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運用支援サービスとは?
運用支援サービスは、お客さまのケースに合わせ、サーバーの運用をアウトソースしていただけるサービスです。技術スタッフが内容にあわせ、監視からネットワーク構築までトータルで管理いたします。アウトソースによるコスト削減などをお考えのお客さまは、ぜひ運用支援サービスをご利用ください。
運用支援サービスの種類
- 24時間365日有人監視・一次復旧
- セキュリティ監査・対策
- 不正アクセスに対するアクセス制御
- yumによるオープンソースパッケージ(本体)及びアプリケーションソフトのインストール代行
- その他サーバ設定代行
サービス・リソース監視/一次復旧
サーバー稼働率が飛躍的にUPし、ビジネスの信頼性もUP!
24時間365日体制でサービスを監視しますので、従来のサービスとは異なり、万一の障害時にも技術スタッフが迅速にサーバー再起動またはサービス再起動にて一次対応を行います。また、サーバー死活監視やデーモン/プロセス監視などの「サービス監視」はもちろん、CPU、メモリ、ハードディスクの「リソース監視」も標準で行うため、サーバー障害を未然に防ぐことも可能です。
セキュリティパッチ適用
サーバー管理の面倒なパッチインストール作業を代行
専用サーバーの場合、サーバー管理者はお客さまになりますので、お客さま自身でサーバーのセキュリティー管理を行なう必要があります。
面倒な作業をアウトソースすることにより、サーバー管理業務に人的リソースをかけることなく、本来のビジネスにより注力いただくことが可能になります。
※デーモン停止中は適用されない場合があります。
ご利用料金
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初期設定費用
(税込) |
ご利用料金
(税込) |
ゴールド |
38,500円 キャンペーン価格0円 |
月額 38,500円
(レポートオプションはプラス 11,000円) |
ブロンズ |
11,000円 キャンペーン価格0円 |
月額 11,000円 |
※運用支援サービス「ゴールド」ではプラス11,000円(税込)で負荷状況等をレポートで提出させていただくオプションをご利用いただけます。